2013年8月20日火曜日

献本御礼:天才カルダーノの肖像

※このエントリは、献本御礼って書きたかっただけのエントリであって、書評としては最低の部類に入りますので、ご注意ください。

解説を書いている@kunisakamotoから献本いただきました。



お前はどうせ理解できないだろうと事前に言われていましたが、
案の定、50ページくらいで挫折しました。

三行でまとめると、

カルダーノは、
ルネサンス期の優秀な医者であり数学者という多才な人間だったが、
近代的な科学の流れにはついていかない保守的な考えを持っており、
ともかく自分大好き人間のちょっとおかしなおっさん
でした。

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